清水君は、僕達のカブトムシ採りに革命を起こした。 私が住んでいた日野には武蔵野の雑木林が沢山あった。 当時その雑木林では、クワガタムシは捕まったがカブトムシはめったに本当に滅多に捕まらなかった。 ある日の放課後一訓君のうちに遊びに行くと、大き…

小学生の時、まだ日本が元気だった時、土曜日は半日授業であった。 同級生の清水一訓君と学校帰りよく支那そばを食べに行った。 和則君は皆んなに「イックン」とあだ名されていた。 イックンは決して目立とうとはせず、しゃべると早口であったが、真面目で不…

靖国問題 85年 朝日 首相参拝に反対記事 /中国政府にみせることに反応

黙禱や 微動だにせぬ 稲穂かな 追悼や 我らの覚悟 見えたるを70年談話に想う 抽象化 覚悟と見えた 夏の宵 悔恨と 歴史感とは 相いれず

いけないな 戦争やめなきゃ いけないな つらいよな 広島の写真 ＣＧ化 70年 未だ傷跡 癒えぬ夏

飛び込みを 反射で撮った ブログ病みブログ病み 題材探し 家族にも今日書く日 娘や夫 目隠し撮りさらけ出す 虚構の日常 キラ料理

聞き苦し 失言誘導 櫻井君 しらじらし 前文揚げ足 とりそこね あげあしや １８年の 世の変遷